
弁護士法人法律事務所フォレスト
ただいま営業中 09:00 - 21:00
【顧問契約実績280社】人事労務問題/契約書作成・チェックなど企業法務問題に注力│弁護士6名体制で安心と確かな実績でサポート│【専門家顧問と連携】専門的知見から支援可能│法務問題を抱えている企業様は当事務所にご相談ください
注力分野
- 顧問契約
- IT・ネット法務
- 人事・労務
- M&A・事業承継
- 取引・契約
- クレーム・不祥事
- 知的財産
- 訴訟
対応体制
事務所詳細
●弁護士法人フォレストからのお知らせ● 現在、法人又は個人事業主のお客様のみ、お問い合わせを受け付けております。 なお、お問い合わせの時期又は内容等により、ご対応等ができかねる場合や、顧問契約以外のスポットでのご受任等ができかねる等の場合がございますこと、予めご了承ください。 |
【顧問契約280社/豊富な実績◎】業種・規模を問わない最適な法的サポート
このようなご悩みは当事務所にお任せください
- 顧客トラブルを未然に防ぐために、利用規約や契約書をしっかり整備しておきたい
- やむなく解雇した社員から、労働審判を申し立てられた
- 最初に聞いていた話と違う条件で契約を求められているが、どう対応すべきか分からない
- 取引先からの入金が遅れており、現在の支払いに影響が出ている
- 経営上の労務リスクを最小限に抑え、社員とのトラブルを未然に防ぐため、顧問契約を結んで定期的な相談体制を整えたい
法律事務所フォレストは企業様の抱える様々な問題に対してスピード感を持ち、各業界の性質に応じた、最適かつ包括的なリーガルサービスをご提供しています。
法務に関するお悩みをお持ちの方は、まずは当事務所にご相談ください。
「労働問題」が、経営の足かせになっていませんか?
労働問題は、経営者にとって非常に重要なリスクのひとつです。
いま、企業を取り巻く労務リスクは複雑化し、ひとたび紛争に発展すれば、膨大な時間とコストが失われます。
また、労働トラブルを放置すると企業側が不利な立場に立たされることも少なくありません。
- 社員とのトラブルがすでに顕在化しており、対応に悩んでいる
- 労働審判や訴訟の可能性を感じているが、どう動けばいいか分からない
- トラブルの再発防止まで見据えた対応をしたい など
このようなお悩みをお持ちの企業様は、お気軽にご相談ください。
不利にならないための契約書チェック・作成
労務問題、委託契約、取引先との債権トラブル…。
すでに紛争が顕在化している局面では、「過去に交わした契約書」「通知書」「合意書」などの書面1つひとつが、企業にとって法的リスクになり得ます。
- トラブルを抱えており、書面対応に不安を感じている
- 相手方からの通知書・請求書面にどう対応すべきか判断できない
- 既存の契約書・規程・合意書がリスクになっていないか確認したい
- 社内法務部だけでは対応しきれないケースが増えている
法律事務所フォレストでは、契約書作成チェックももちろんのこと、企業様の「今まさに困っている」への対応も行っております。
すでに起きてしまったことに対応する法務体制を貴社に合わせて迅速にご提供いたします。
【債権回収】企業の代理人として回収をサポート
- 取引先からの入金が滞っている
- 「回収できる見込みがあるのか」判断してほしい
- 相手から「資金繰りが厳しい」と言われ続けている
債権の回収期間には時効が設定されているため、スピードと戦略が命です。
法律事務所フォレストでは、債務者の財務状況を可能な限り調査したうえで、各案件に応じた回収可能性の判断と、効果的な催促の進め方についてご提案いたします。
契約書・請求書をお手元に、まずはお気軽にご相談ください。
企業を守る交渉・クレーム対応の実務サポート
- 消費者関連法の改正が相次ぎ、対応が追いつかない
- 現時点では深刻な状況ではないものの、今後トラブルへと発展する懸念がある
- 風評被害に発展するのではないかという不安を抱えている
企業に落ち度がある場合でも、ない場合でも、問題が拡大する前に助言を得ることが重要です。
法律事務所フォレストでは、各ケースに応じた最適な対応策を提案し、企業の信頼と評判を守るお手伝いをいたします。
まずはお気軽にご相談ください。
多様な業界の企業様からもご依頼をいただいております
建設・不動産業界
- 請負代金の未払い、追加工事代金請求などの契約トラブル
- 建物の瑕疵や設計ミスに関する損害賠償請求
- 賃料滞納、契約解除、建物明け渡しなどの賃貸トラブル など
一級建築士との連携により、専門的な知識が求められる案件にも対応可能です。
IT業界
- 契約書の作成・リーガルチェック(システム開発契約、利用規約、プライバシーポリシーなど)
- 債権回収(請負代金の未払いなど)
- 労務問題(従業員の解雇、残業代請求、秘密保持義務違反など)
- ウェブサイトやアプリに関する法律問題(著作権、肖像権、個人情報保護)など
IT業界は変化が激しく、予期せぬ法的トラブルが発生しやすい分野です。
スタートアップから大手企業まで、各社のニーズに応じたリーガルサポートを提供し、安心して事業に専念できる環境づくりをお手伝いします。
医療機関
- 契約書関連:雇用契約、就業規則、各種マニュアルの作成・チェック
- 患者対応・クレーム対策:医療過誤訴訟、ネット上の誹謗中傷対応
- 労働問題:残業代請求、パワハラ・セクハラ対応、労務管理
- その他:経営権争い、事業承継、医療法人の設立 など
医療法上の広告規制への対応や、モンスターペイシェントへの対策など、医療機関特有の課題にも対応しております。
医師と顧問契約を締結し、医学的見解の確保及び医学的知見に裏付けられた紛争解決をサポートしています。
法律事務所フォレストの強み
①顧問契約280社の経験実績(2025年6月1日現在)
弁護士法人フォレストはベンチャー企業から中小企業まで幅広く顧問契約を締結しております。
ITや不動産、美容、建設など多種多様な分野に及んでおり、各業界の特性に応じて、日常業務から個別の紛争まで包括的に提供しています。
最適なリーガルサービスの提供に向けて、常に研究と改善を重ねており、その中で培った専門性を活かして、顧問企業様に最適なサポートをご提供しています。
②安心と実績の弁護士6名体制
弁護士法人フォレストは企業法務のご相談に対して、弁護士6名体制で対応しております。
当弁護士には多様なバックグラウンドがあり、企業法務の豊富な経験と実績があります。
訴訟などのトラブル時だけでなく、新規ビジネスの展開や職場環境の整備といった前向きな場面でも、弁護士を積極的にご活用ください。
私たちは、一人でも多くの経営者が“普段使い”の弁護士をそばに置き、新たな挑戦を続けていくことを心から願っています。
③専門家顧問と連携
各分野の専門家と顧問契約を結び、クライアント法人様を専門的な知見から支援する体制を整えています。
多様な専門家との連携を通じて、紛争の予防と解決に努めています。
分野紹介
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事務所概要
事務所名 | 弁護士法人法律事務所フォレスト |
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弁護士名 | 滝田 賢吾 |
弁護士登録番号 | 55846 |
所属弁護士会 | 埼玉弁護士会 |
対応地域 | 全国 |
定休日 | 無休 |
営業時間 | 平日:09:00〜21:00 土曜:09:00〜21:00 日曜:09:00〜21:00 祝日:09:00〜21:00 |
アクセス
JR『北浦和駅』西口より徒歩3分
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