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企業法務の用語集
持株会社(ホールディングス)とは、他の会社の株式を保有することでその会社の事業活動を支配・管理することを目的とする会社です。自ら事業を行う「事業持株会社」と、株式保有のみを行う「純粋持株会社」に分類されます。
独占禁止法第10条により、他の国内会社の株式を取得・保有する会社は一定規模を超える場合に公正取引委員会への届出が必要です。また、金融商品取引法上の「親会社」(議決権50%超保有)に該当する場合は、連結開示義務やグループ内部統制の整備が求められます。2025年以降は東証のガバナンス改革の流れを受け、グループ全体でのコーポレートガバナンス強化が求められる傾向にあります。