用語集

企業法務の用語集

お気に入り追加

純資産法

読み: じゅんしさんほう 

純資産法とは、貸借対照表の資産と負債の差額である純資産を使って企業価値を評価する方法のことです。純資産法には、貸借対照表の資産・負債額をそのまま使用する『簿価純資産方式』と資産・負債額を時価に換算して使用する『時価純資産方式』があります。

関連用語集

ページトップ
貴社の課題解決に最適な
弁護士とマッチングできます
契約書の作成・レビュー、機密性の高いコンフィデンシャル案件、M&A/事業承継など、経営者同士でも話せない案件も、
企業法務弁護士ナビでは完全非公開で相談可能です。貴社の課題に最適解を持つ弁護士、最大5名とマッチングできます。