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企業法務の用語集
退職所得とは、退職を事由として勤務先から受け取る退職一時金・確定給付企業年金の一時金・確定拠出年金(DC)の一時金・小規模企業共済金等の所得をいいます。所得税法上、他の所得と分離して課税される「分離課税」の対象です。
課税退職所得金額 =(退職金収入 ー 退職所得控除額)× 1/2
※勤続5年以下の役員退職金は1/2課税の適用除外
退職一時金とDC一時金の両方を受け取る場合の退職所得控除の重複適用に関し、控除適用除外期間が「4年以内(旧ルール)→ 9年以内(新ルール)」に延長されます。複数の退職金を受け取る予定がある経営者・従業員は、受給スケジュールの事前計画が重要です。