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企業法務の用語集
ショートリスト(Short List)とは、M&Aプロセスにおいて、多数の買い手・売り手候補を列挙したロングリストをスクリーニングし、実際に交渉を進める有力候補に絞り込んだリストのことです。通常3〜10社程度が選定され、このリストの企業に対してIM(インフォメーション・メモランダム)の配布・NDA締結・詳細情報の開示が行われます。
特に入札プロセス(オークション方式)を採用する売り手側の場合、以下のフローで進みます。
売り手FAはショートリストの選定において、価格だけでなく取引の確実性(ディールサーティンティ)・PMIの質・売り手の事業継続への配慮を総合的に評価します。買い手側としては、ショートリストに選ばれるためにプロアクティブな関心表明と実現可能な価格レンジの提示が重要です。