貴社の課題解決に最適な
弁護士とマッチングできます
弁護士とマッチングできます
契約書の作成・レビュー、機密性の高いコンフィデンシャル案件、M&A/事業承継など、経営者同士でも話せない案件も、
企業法務弁護士ナビでは完全非公開で相談可能です。貴社の課題に最適解を持つ弁護士、最大5名とマッチングできます。
企業法務弁護士ナビでは完全非公開で相談可能です。貴社の課題に最適解を持つ弁護士、最大5名とマッチングできます。
企業法務の用語集
オーバーアロットメント(Over Allotment)とは、株式等の公募・売出しにおいて当初予定していた売出し数量を超えて投資家に株式を配分する仕組みです。需要が旺盛な場合に主幹事証券会社が大株主から株式を借り受け、予定数量を超えた分を追加で販売します。
通常、公募・売出し予定総数の15%以内の範囲でオーバーアロットメントが行われます。これは証券規制上認められた範囲であり、超過配分が大きすぎると市場の需給に過度な影響を与えるためです。
オーバーアロットメントで借りた株式の返済方法として、①市場からの買い付け(シンジケートカバー取引)か②発行会社からの新株取得(グリーンシューオプション行使)のいずれかが選択されます。上場後の株価水準に応じて主幹事証券会社が最適な方法を選択します。
オーバーアロットメントの実施にあたっては、有価証券届出書・目論見書での開示が必要です。グリーンシューオプションを行使する場合は追加の新株発行に係る取締役会決議も必要となります。上場前に主幹事証券会社との間で契約条件(オーバーアロットメントの規模・行使条件)を明確化しておくことが重要です。
金融商品取引法第21条の2(自己株式の取得)、証券会社の株券等の引受け等に関する規則