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企業法務の用語集
バランス・スコアカード(Balanced Scorecard:BSC)とは、ハーバード・ビジネス・スクールのロバート・キャプランとデービッド・ノートンが1992年に提唱した戦略マネジメントのフレームワークです。財務指標のみに偏らず、4つの視点から企業の業績を多角的に評価・管理することで、戦略の実行と組織学習を促進します。
BSCは単なるKPI管理ツールではなく、戦略マップ(因果関係を可視化したロジックツリー)と組み合わせて使うことで、「学習と成長」→「内部プロセス」→「顧客」→「財務」という価値創造の連鎖を明確にします。
「学習と成長の視点」は、現代の人的資本経営(従業員のスキル・エンゲージメント・多様性を投資対象として捉える経営)と直接連動します。有価証券報告書での人的資本開示(2023年3月期以降義務化)において、BSCのKPIを開示指標として活用する企業が増えています。
BSCを人事評価制度と連動させる場合(個人目標をBSCのKPIから設定する等)、評価基準の合理性・透明性の確保が重要です。また、「学習と成長の視点」のKPIとしてハラスメント件数・離職率・エンゲージメントスコアを設定する企業もあり、これらの指標管理に伴って収集・保存される個人データの適正管理(個人情報保護法)が求められます。