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企業法務の用語集
春闘(春季生活闘争)とは、連合(日本労働組合総連合会)を中心とした労働組合が、毎年2〜3月に使用者側に対して賃金改善・労働条件向上を求める一斉交渉です。日本の賃金形成において最も重要な労使交渉の場とされています。
2026年3月18日の集中回答日では、トヨタ自動車・日立製作所・NEC・三菱重工業など主要大手企業が6年連続で満額回答。月額のベースアップ相当分は日立・NECが1万8,000円、三菱重・川崎重工業が1万6,000円となり、定期昇給を含めた賃上げ率は6%前後が目立ちました。連合の要求水準は定昇込みで5.94%(月額1万9,506円)でした。
2026年春闘では、正社員間でも賃金要求に差をつける「脱一律」の動きが広がり、成果・役割に応じた賃金格差拡大の傾向が顕著となっています。年功序列モデルから職務給・役割給への移行加速と連動した動きです。
春闘妥結内容は就業規則・賃金規程の改定を伴うため、労働基準法第89条に基づく就業規則変更・届出が必要です。賃金引き下げは労働契約法第10条に基づく「合理的な変更」の要件を満たす必要があり、一方的な不利益変更は違法となります。